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平成29年度 各専門部・地区高等学校体育連盟 研究発表 |
<< 専門部 >> |
◆バスケットボール 笹 原 慎 也 ( 県立米沢東高等学校 )
『 バスケットボールにおける視覚能力向上トレーニング 』
― スポーツビジョントレーニングの導入について ― |
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◆柔 道 吉 田 康 輔 ( 県立米沢興譲館高等学校 )
『 県内高校柔道部員数の推移分析と増加策について 』
― 2011年度以降の結果分析から ―
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◆ス キ ー 鈴 木 光 次 ( 県立米沢工業高等学校 )
『 スキージャンプ・コンバインド競技における選手育成強化の取り組み 』
― 選手発掘・育成強化 ― |
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◆フェンシング 齋 野 正 能 ( 県立山形東高等学校 )
『 フェンシング競技の普及における課題 』 |
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◆ホ ッ ケ ー 今 崎 徹 郎 ( 県立米沢興譲館高等学校 )
『 ホッケー競技における得点傾向の分析 』
― インターハイ男子の試合分析 ― |
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◆な ぎ な た 佐 藤 敏 樹 ( 県立山形西高等学校 )
『 なぎなた競技における怪我や痛みの予防について 』
― 準備運動及びクールダウンと栄養指導の意義 ―
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<< 地区連盟 >> |
◆飽 海 地 区 嵐 田 学 ( 県立酒田光陵高等学校 )
『 飽海地区の部活動状況調査 』
― 南東北総体開催に関わって ―
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平成28年度 各専門部・地区高等学校体育連盟 研究発表 |
<< 専門部 >> |
◆卓 球 阿 部 真 直 ( 新庄北高等学校 )
『 卓球部員を増やす手立てについて 』
― いかにして卓球を継続させるか ― |
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◆バドミントン 濱 田 奈緒美 ( 県立長井高等学校 )
『 バドミントンにおける柔軟性と怪我の予防トレーニング 』
― アスリート・ヨガの導入について ―
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◆登 山 矢 萩 剛 ( 県立東桜学館高等学校 )
『 安全登山 』
― 県指導者講習会の取り組み ― |
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◆ボクシング 折 原 一 朗 ( 県立山形南高等学校 )
『 グローブの変更がもたらすボクシングの競技性の変化について 』 |
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◆テ ニ ス 荒 井 伸 哉 ( 県立酒田光陵高等学校 )
『 高校から始めるテニス 』
― 生徒の意識調査を通じて ― |
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◆アーチェリー 野 崎 剛 ( 県立鶴岡南高等学校 )
『 「しぐさ」と「ことば」が及ぼすパフォーマンスへの影響 』
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<< 地区連盟 >> |
◆田 川 地 区 土 田 洋 輔 ( 県立加茂水産高等学校 )
『 田川地区運動部活動の活性化に向けた取り組み 』
― 各校の現状と教職員の意識調査 ―
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平成27年度 各専門部・地区高等学校体育連盟 研究発表 |
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◆ソフトテニス 川 合 仁 ( 山本学園高等学校 )
『競技人口増加のための高校生意識調査に関する研究』 |
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◆ソフトボール 栁 沼 孝 志 ( 鶴岡東高等学校 )
『山形県及び東北上位校の実態、意識調査からの一考察』
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◆水 泳 白 田 亜 弓 ( 県立寒河江高等学校 )
『部活動としての水泳の今後の在り方について』 |
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◆弓 道 澁 谷 尚 ( 酒田南高等学校 )
『全国大会の的中数分析』
―インターハイ優勝を目指して― |
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◆空 手 道 山 村 伸 行 ( 酒田南高等学校 )
『主体的取り組む練習体制づくり』 |
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◆ラグビーフットボール 佐 藤 大 志 ( 県立山形中央高等学校 )
『グラウンドの違いによる傷害調査と
人工芝グラウンドを使用した選手の使用感に関する調査』
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<< 地区連盟 >> |
◆置 賜 地 区 仙 野 達 也 ( 県立米沢商業高等学校 ) 『部活動の活性化を目指して』
―生徒数減少に対して―
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平成26年度 各専門部・地区高等学校体育連盟 研究発表 |
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◆体 操 大 倉 めぐみ ( 山形城北高等学校 )
『新体操競技の普及及び競技力向上のための一考察』 |
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◆サ ッ カ ー 石 山 隆 雄 ( 県立新庄北高等学校)
『自立したサッカー選手を育てるための一考察』
―プレーの原理・原則の理解を促す指導を目指して―
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◆相 撲 泉 山 史 ( 県立加茂水産高等学校 )
『高校生の相撲競技人口の推移と競技力向上について』 |
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◆レスリング 角 崎 朋 博 ( 県立上山明新館高等学校 )
『レスリング競技におけるジュニア選手層と
高校部員数の関係についての一考察』 |
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◆自 転 車 齋 藤 智 洋 ( 県立村山産業高等学校 )
『本県における自転車競技の現状と課題』 |
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◆少林寺拳法 堀 彰 太 ( 県立酒田光陵高等学校 )
『少林寺拳法競技の普及発展について』
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平成25年度 各専門部・地区高等学校体育連盟 研究発表 |
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◆陸 上 競 技 奥 山 恵 ( 県立山形中央高等学校 )
『 高陸上競技短距離走400mにおける競技力向上に関する一考察 』 |
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◆バレーボール 今 野 陽 平 ( 羽黒高等学校 )
『 田川地区強化練習への取り組みについて』
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◆剣 道 矢 口 智 絵・笹 原 由香里( 県立鶴岡中央高等学校 )
『高校から始める剣道について』 |
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◆ハンドボール 笹 原 智 也 ( 県立新庄神室産業高等学校 )
『山形県高等学校ハンドボール部実態調査』
- 部活動普及・強化を目指して - |
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◆ウエイトリフティング 高 橋 繁 教 ( 羽黒高等学校 )
『ウエイトリフティング競技の競技力向上に向けて』
― 日々のトレーニングの基礎メニューと記録 ― |
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◆ボ ー ト 池 田 禎 ( 県立酒田東高等学校 )
『ボート競技の発展について』
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◆村 山 地 区 渡 邊 茂 隆 ( 県立山形西高等学校 )
『バスケットボールのオールコートプレスに対する
ボールダウンの考察』
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<< 専門部 >> |
◆バスケットボール 伊 藤 和 哉 ( 県立山形中央高等学校 )
『バスケットボール競技における速攻に関する研究』 |
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◆柔 道 板 垣 祥 和 ( 県立小国高等学校 )
『県内高校柔道部員数の推移分析と増加策についての一考察』
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◆ス キ ー 青 木 富美子 ( 県立真室川高等学校 )
『クロスカントリースキー競技において競技力向上
必要な体力要素についての考察』
―インターハイ出場者大会成績からみた体力測定の各種データ― |
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◆フェンシング 佐 藤 敏 行 ( 県立山形東高等学校 )
『競技の普及、生涯スポーツとしてのフェンシングを考察する』 |
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◆な ぎ な た 伊 藤 和 恵・小 野 亮 介 ( 県立山形西高等学校 )
『なぎなた競技における怪我予防についての一考察』 |
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◆ホ ッ ケ ー 手 塚 剛 ( 県立米沢商業高等学校 )
『 山形県ホッケー競技一貫指導の指導内容について 』 |
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◆飽 海 地 区 櫻 井 重 友 ( 酒田南高等学校 )
『冬期期間における練習の取り組み』
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平成23年度 各専門部・地区高等学校体育連盟 研究発表 |
<< 専門部 >> |
◆卓 球 工 藤 誠一郎 ( 県立米沢東高等学校 )
『 高校生審判技術の向上と競技力向上について 』 |
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◆バドミントン 大 山 孝 光 ( 山形市立商業高等学校 )
『 バドミントンにおける体幹強化 と競技力向上に関する一考察』
―コアパフォーマンストレーニングの導入について― |
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◆ボクシング 佐 藤 祐 平 ( 日本大学山形高等学校 )
『ボクシング競技の普及発展について』 |
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◆テ ニ ス 今 崎 徹 郎 ( 県立鶴岡南高等学校 )
『ウォーミングアップの強度とプレーの精度』 |
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◆アーチェリー 野 崎 剛 ( 県立鶴岡南高等学校 )
『地域で支える合同部活動の実践』
―田川地区アーチェリー専門部 合同部活動の成果と課題― |
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◆登 山 近 野 匡 生 ( 県立酒田東高等学校 )
『インターハイ登山競技で実績を残すことと
登山部の活動のありかたについて』
―インターハイ審査員の経験から得たもの― |
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◆田 川 地 区 高 橋 克 幸 ( 県立鶴岡北高等学校 )
『田川地区高等学校運動部の現状と課題』
―県高校総体入賞数の推移から― |
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平成22年度 各専門部・地区高等学校体育連盟 研究発表 |
<< 専門部 >> |
◆ソフトテニス 兼 子 利 之 ( 県立山形中央高等学校 )
『 初級者からの前衛指導法 』 |
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◆ソフトボール 谷 田 幸 隆 ( 県立南陽高等学校 )
『 全国選抜大会で雪国チームが優勝するための練習方法の一考察 』
-全国上位校と冬期練習方法を比較して- |
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◆水 泳 伊 藤 泰 司 ( 県立鶴岡工業高等学校 )
『部活動中の安全と健康調査についての考察 』 |
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◆弓 道 鑓 水 浩 二 ( 県立新庄南高等学校 )
『 導入期の指導について 』 |
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◆空 手 道 中 村 和 道 ( 酒田南高等学校 )
『生涯スポーツとしての空手道』
~本校空手道部員の意識調査~ |
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◆ラ グ ビ ー 墫 佳 彦 ( 県立新庄神室産業高等学校 )
『競技人口増加のための高校生意識調査に関する研究』 |
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<< 地区連盟 >> |
◆置 賜 地 区 波多野 辰 則 ( 県立長井工業高等学校 )
『 長井工業生の自分の体に対する認識』
~高校生の痩せ志向~ |
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平成21年度 各専門部・地区高等学校体育連盟 研究発表 |
<< 専門部 >> |
◆体 操 佐 藤 武 典 ( 遊佐高 )
『男子新体操の普及と競技力向上のために 』
-トップチームを招いた演技会の開催- |
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◆サッカー 井 上 大 介 ( 長井高 )
『サッカーのゲーム分析を通じて競技力を向上させるために 』
-自主的に目標を具体化させていくー |
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◆相 撲 小野寺 将 史 ( 加茂水産高 )
『相撲競技、本県競技力の向上について 』 |
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◆レスリング 玉 橋 貴 彦 ( 米沢工高 )
『レスリング競技の普及発展および地域連携による
競技力向上に関する考察 』 |
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◆自 転 車 小 松 吉 友 ( 村山農業高 )
『 OBに対するアンケートからみる部活動活性化策 』 |
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◆ライフル射撃 秋 場 規 孝 ( 山形城北高 )
『高校ライフル射撃競技の普及のために』
-全国高等学校ライフル射撃指導者研修会に参加して- |
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◆最 北 地 区 大 場 正 浩 ( 金山高 )
『クロスカントリースキー競技の競技力向上を目指して 』
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山形県高等学校体育連盟
〒990-2412 山形県山形市松山2-11-30
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